年末が近づくと、「大掃除しなきゃ……」と焦っていませんか?
仕事も家事も育児も忙しい時期だからこそ、負担をかけずラクに進めたいものですよね。
この記事では、年末の大掃除時間がなくても続けやすい、1日10分のゆる片付けリストをご紹介します。
- 年末の大掃除を「ゆる片付け」に変えるメリット
- 1日10分のゆる片付けスケジュール
- 年末のゆる片付けリスト
- ゆる片づけを続けるコツ
忙しいママでも年末に慌てず、ゆるく掃除をして、気持ちよく新年を迎えましょう。
年末の大掃除を「ゆる片付け」に変えるメリット

年末に「大掃除しなきゃ…」と焦ってしまうのは、まとめて一気にやろうとするからなんです。
忙しいママこそ、毎日10分のゆる片付けで小さく積み重ねることで、気づけば家中が軽くなり、心にも余裕が生まれます。
短時間だから仕事帰りでも取り組める
まとまった時間が取れないワーママでも大丈夫です。
1日10分なら、夕飯後や子どもの宿題横のスキマ時間でもできます。
平日のうちに小さく進めておけば、土日に一気にやる負担がなくなります。
「今日はここだけ!」と決めて小さく進めることで、掃除に対するハードルが下がるんです。
家族を巻き込みやすい
一度にまとめて掃除するより、短時間なら家族も参加しやすいですよね。
10分という短い時間なら子どもにも「一緒にやろう」と言いやすいです。
家族の習慣化にも繋がります。
少しずつ進むから年末がラクになる
年末になって慌てて大掃除することはありませんか?
今から少しずつ進めると、12月後半に焦らず余裕をもって新年準備に取りかかれます。
1日10分の「ゆる片付け」2週間スケジュール

「どこからやればいいの?」と迷う時間をなくすために、毎日10分だけで取り組める2週間のスケジュールを作りました。
キッチン・水まわり・リビングなど、負担が大きい場所も分割して少しずつ進めることで無理なくクリアできます。
1週目|キッチン・水まわりを中心に
少しずつ始めることが大切です。
1日目(月):キッチン① 冷蔵庫の整理
賞味期限チェック、古い調味料を処分しましょう。
まずは見える変化が出やすい場所から始めるとモチベーションが上がります。
2日目(火):キッチン② コンロ&電子レンジ
油汚れは重曹スプレーでサッとひと拭き。
平日は短時間で終わるところを選ぶのが続けるコツです。
3日目(水):キッチン③ 食器棚「一段だけ」片付け
一番気になる食器棚を10分で終わる範囲で片付けましょう。
残りは、時間があるときにやれば大丈夫です。
無理に全部やろうとせず、1段に絞ると気軽に取りかかれます。
4日目(木):キッチン④ シンク下 or 調理道具など軽い場所
5日目の換気扇に備えて、軽作業で疲れをためないようにしましょう。
前日に疲れを残さないよう、強度の低い場所をあえて選ぶのがおすすめです。
5日目(金):キッチン⑤ 換気扇・レンジフードつけ置き準備(10分)
換気扇は、つけおきする時間があるため、2日に分けましょう。
換気扇・レンジフードの掃除の手順は次の通りです。
- フィルターを外す
- ビニール袋 or バットへ
- お湯+重曹を入れる
- 放置する
- 1~2時間後取り出す
- 翌日の6日目に洗う
6日目(土):換気扇フィルターを洗う(10分)
つけ置きしたフィルターを流し、乾かしましょう。
乾いたら戻して、換気扇の掃除は完了です。
もし余力があれば、そのまま「洗面所」をやってもOK。
7日目(日):浴室 or 玄関(選べる2択)
休日は気分で選べる方式にします。
選ばなかった方は翌週の総仕上げの日に回しましょう。
選べる方式にすると、休日でも負担なく進められます。
2週目|リビング・子ども部屋・寝室など
あと1週間で、ゆる片づけは終了です。
8日目(月):リビング① 書類まわり整理
チラシ・学校プリント・DMの処理。
紙類だけなどテーマを絞ると一気に片付きます。
9日目(火):リビング② カーテン・照明など高い位置
普段しない場所を10分だけサッと。
高い場所は短時間で変化が出やすいので達成感があります。
10日目(水):子ども部屋① おもちゃ整理
「1年使ってないもの」を目安に見直します。
子どもと一緒に「使っていないものを探すゲーム」にすると進みやすいです。
11日目(木):子ども部屋② 本棚・学用品
よく使う順に並べ替えるだけでもOK。
全部出さない片付けにすると10分以内で終わります。
12日目(金):寝室 クローゼット10分だけ
クローゼットはハンガー10本ルールでOK。
今よく着ている服を10枚だけ選んでかけることで、広げすぎず10分で整えられます。
13日目(土):家全体のゴミ箱・掃除用具整理
ゴミ袋補充や掃除シートの入れ替えをします。
日常のプチストレスが減り、翌週の家事が格段にラクになります。
14日目(日):総仕上げ+見回り10分
7日目にできなかったエリア、軽い整え作業で終了です。
完璧にしないと決めると、負担なく気持ちよく終われます。
チェックしながら進めよう!年末大掃除リスト

いざ掃除をしようと思っても、やることが多すぎてどうしよう……となりませんか?
そんな時に役立つのが、エリア別の大掃除リストです。
キッチン・洗面所・浴室・リビングなど、忘れがちなポイントも含めて効率よく回れるようにまとめました。
印刷して使えるので、家族と分担したり、子どもにも手伝ってもらえたりするのがうれしいポイントです。
忙しいママのために「ここだけやればOK」に寄せて絞った内容なので、無理なく進められます。
また、大掃除をスムーズに進めるためには汚れ別に使える基本の洗剤があると安心です。
私が常備している洗剤は、油汚れには《ウタマロクリーナー》、水あかや石けんカスには《クエン酸》。
▶ウタマロクリーナー
手肌に優しい中性です。油汚れ・手垢・キッチンまわりに万能で1本あると家中どこでも使えて安心。
▶クエン酸
水あか・石けんカス・トイレ汚れまで広く使えるので大掃除に必須。
キッチンまわり
毎日使う、一番散らかりやすい場所です。
- 換気扇・レンジフード
- 冷蔵庫の棚
- 食器棚・引き出し
- コンロ・電子レンジ
- シンク下
- 調理道具
水まわり
家族の生活感が出やすく、臭いも気になる水まわり。
日頃のお手入れが大切です。
- 浴室のカビ
- 洗面台の水垢・鏡・排水口
- 洗濯機フィルター
- トイレの壁・床
リビング・寝室
家族が長く過ごすリビングと寝室がキレイになってると気持ちがいいですよね。
- テーブル周り
- カーテン・照明
- ソファ下・ベッド下
- クローゼット10分だけ
玄関・外回り
一番見られる場所が玄関。
ささっと掃除して、いつでもきれいにしておきましょう。
- 靴箱
- 玄関ドアの拭き掃除
- ポスト内の整理
ゆる片付けを続ける3つのコツ

毎日10分とはいえ、忙しい日が続くと挫折しがち。
でも、ちょっとした工夫を取り入れるだけでゆる片付け習慣として続けやすくなります。
頑張りすぎず、無理なく続けるための3つのコツをご紹介します。
タイマーを使って10分だけと決める
時間制限をつけると集中でき、ダラダラしません。
タイマーがなったら、「今日はもう終わり!」と区切ることで負担なく続けられます。
換気扇など汚れが強い場所は分割が正解
10分でできるのは「段取り」だけでOK。
汚れが強い場所や掃除に時間がかかる場所は、日にちを分けて進めると無理せず続きやすいです。
できなかった日はスキップしても大丈夫
完璧にこだわる必要はありません。
できた日を積み重ねれば十分なので、できなかった日は、できる日に回せばOK。
無理せず、自分のペースでコツコツ続けることが大切です。
まとめ|年末の大掃除は無理せず心地よく
1日10分×14日で、気づけば家全体がスッキリします。
がんばらなくても、ゆるく続けるだけで「大掃除やらなきゃ…」のストレスが減り、年末を余裕をもって過ごせるようになります。
この記事では、年末の大掃除を「ゆる片付け」に変えるメリットをご紹介しました。
- 短時間だから仕事帰りでも取り組める
- 家族を巻き込みやすい
- 少しずつ進むから年末がラクになる
一気に頑張らなくてOKです。
1日10分の「ゆる片付け」2週間スケジュールで、少しずつキレイになると気持ちもいいですよね。
- 1日目(月):キッチン① 冷蔵庫の整理
- 2日目(火):キッチン② コンロ&電子レンジ
- 3日目(水):キッチン③ 食器棚「一段だけ」片付け
- 4日目(木):キッチン④ シンク下 or 調理道具など軽い場所
- 5日目(金):キッチン⑤ 換気扇・レンジフードつけ置き準備(10分)
- 6日目(土):換気扇フィルターを洗う(10分)
- 7日目(日):浴室 or 玄関(選べる2択)
- 8日目(月):リビング① 書類まわり整理
- 9日目(火):リビング② カーテン・照明など高い位置
- 10日目(水):子ども部屋① おもちゃ整理
- 11日目(木):子ども部屋② 本棚・学用品
- 12日目(金):寝室 クローゼット10分だけ
- 13日目(土):家全体のゴミ箱・掃除用具整理
- 14日目(日):総仕上げ+見回り10分
無理なく続けられる具体的なロードマップになっています。
エリア別に年末大掃除リストをチェックしながら進めましょう!
何を掃除すればいいかが一目でわかる抜け漏れ防止リストで、迷いがなくなります。
継続のハードルを下げるための仕組みづくりとして、ゆる片付けを続けるには3つのコツがあります。
家族と協力しながら、がんばらない大掃除で気持ちよく新年を迎えましょう。
記事内で紹介した2週間スケジュール表&大掃除チェックリスト(PDF)を活用して、今日からゆるくスタートしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

